MacをBluetoothキーボードに見立てる「1 Keyboard」を試してみた

Bluetoothキーボードは外で使うなら便利なんですが、家で使うとなると今あるキーボードを使いたいと思う事が度々あります。
資料や調べ物用としてiPadとか使っている時は尚更そう思うのであります。

こういうのもあるみたいなんですが、 常に使うわけではないので、そう考えるとちょっとお高い。

で、情報収集に勤しんでいると、なんとMacを仮想キーボードに見立てて入力できる「1 Keyboard」というのがあるのを知ったので、さっそく試してみました。 


導入

上のサイトからダウンロードしてアプリケーションフォルダあたりにぶち込むだけ。
特にインストール処理は不要。

設定

 

起動するとこんなウィンドウが出てきます。

1key_01.png

大体分かる気もしますが、何が書いてあるかというと

1.[システム環境設定]→[アクセシビリティ]→[補助装置にアクセスできるようにする]を有効にする

1key_02.png

2.[システム環境設定]→[Bluetooth]→[検出可能にする]を有効にする

1key_03.png

3.すでにペアリングされてる場合は解除する

これで一応準備完了です。

早速ペアリング

ペアリング時は、Mac側から登録要求を飛ばすようにすると良さそうです。
デバイスからペアリングを要求すると、何故か次回接続時にアプリケーションごと落ちるという現象が発生しました。 
(おかしくなった場合は、/ユーザー名/ライブラリ/Preferences/のcom.eyalw.OneKeyboard.plistを消すとアプリの全設定が初期化されます)

ペアリングした後に接続すると、キーボードを使用できるようにするかどうかを聞かれるので、Yesを選ぶと設定画面が出てきます。

1key_04.png

Typeで一応適切なデバイスを選択しておきましょう。

1key_06.png

Shortcutにホットキーを設定しておけば、そのキーを押したときに接続してくれます。

1key_07.png

Doneで登録完了です。早速接続されます。

ちなみに、Shareを &Mouseにすればマウスも共有できる、と思います。

接続中はこんな表示が出て、キーボード入力が乗っ取られます。

1key_07.png

Escを押すとMacにキーボードの制御が戻るので、完全に切断したい時はメニューバーから接続中デバイスを選んでDisconnectを選ぶなどしてデバイスから切断します。

1key_08.png

もう一度接続する時は、メニューバーから接続したいデバイスを選んでConnectを選ぶか、設定したホットキーで接続してくれます。

繋いでみた

iPhoneとiPad

何事もなく無事に使えています。

1key_09.png

1key_10.png

Android(Nexus One)

HIDに対応している機種なら何事もなく使えるのですが、NexusOneはHIDに非対応なのでBlueKeyboardJPを入れておきます。

1key_11.png

一応接続までできてMac側の設定やBlueKeyboardも動いたのですが、何故かキーが飛んでいかない現象になってしまいました。

1key_12.png

違うソフトを使えば何とかなりそうなので、そのうちいろいろ試してみたいと思います。

IS12T

そもそもHID非対応でした・・・。

おわり

登録部分だけ気をつければ、なかなか使えるアプリです。今のところ動作が不安定になる事もなく使えています。
Bluetoothキーボードをお持ちで無い方は、どんなモノかとりあえず試してみてはいかがでしょうか。 

マウスも飛ばせるようなので、2台目のコンピューターとかAndroid3.0以上のモノをお持ちであれば併せてお試し下さい。

情報元:Macを仮想Bluetoothキーボードにして、接続先の切り替えもホットキーでできる『1Keyboard』 – Macの手書き説明書

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