Windows向けキーボードをMacで使えるようにする

winkey_01.jpg

キーボードは、今やなつかしのAppleProKeyboardを使っています。
配列も今と変わらないので使っているのですが、使いこんできたせいかキーの押し加減が最悪なので、長時間使ってるととんでもなく疲れます。

そろそろキーボードでも変えようと思っていろいろ調べていたのですが、Mac向け配列って有線だと純正キーボードしかないのですね・・・。
Bluetoothだといくつかあるのですが、いろいろとめんどくさそうなので有線が良いのです。

仕方ないので、Windows向けキーボードを配列をいじるなどしてMacで使えるようにしてみました。 


今回のキーボード

LogicoolのK200という超安いキーボードでございます。
なんと980円で、フルサイズの防水付きというちょっとお得な感じです。

 winkey_02.jpg

準備

キーボードカスタマイズといえばKeyRemap4MacBookなので、入れます。
「無変換」「変換」「ひらがな」といったキーを有効にするため、PCKeyboardHackも入れます。 

スクリーンショット 2012 09 09 1 47 47

設定

こんな感じにします。

winkey_04.jpg

Windowsキーは何も考えなくともCommand扱いになるのですが、それ以外は設定が必要です。
CommandキーがWindowsキーで使えるって何か踏み絵してる気分ですわ・・・。

PCKeyboardHack

winkey_05.png 

「For Japanese」の全項目にチェックを入れ、ボタンを有効にします。
かなキーが狭いままなので、Enable KATAKANAのキーコードを104にして、XFERKey(変換)と同じにします。 

KeyRemap4MacBook

winkey_06.png

上2つはprivate.xmlで設定したやつなので後ほど。

純正キーボードでは配列を変えないようにしたのと、PrintScreenキーをEjectキー扱いにしたのと、半角/全角をまともに動くようにしました。
アプリケーションキーをCommand扱いにする設定もあるのはあるのですが、動作がおかしくなったのでprivate.xmlに書きました。

private.xml

<?xml version="1.0"?>
<root>
	<appdef>
		<appname>XCODE</appname>
		<equal>com.apple.dt.Xcode</equal>
	</appdef>
	
	<item>
		<name>Application Key to Command_R</name>
		<identifier>private.application_key_to_command_R</identifier>
		<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::PC_APPLICATION, KeyCode::COMMAND_R</autogen>
	</item>
	<item>
		<name>Insert Key to Command_R + R Key on Xcode(Run)</name>
		<identifier>private.insert_key_to_command_RKey_on_Xcode</identifier>
		<only>XCODE</only>
		<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::PC_INSERT, KeyCode::R , ModifierFlag::COMMAND_L</autogen>
	</item>
</root>

アプリケーションキーを右Commandキーとして動くようにしたのと、XcodeのみInsertキーをCmd+Rの変わりになるようにしました。

以上で設定は終わりです。まともに動くのを確認しておきます。

おわり

やっぱり新しいキーボードはいいですね・・・。
キーを叩く音が好きです。ソフトウェアキーボードばっかり触ってると、こういうのが恋しくなります。

設定後は、無事に使えています。 OptionとCommandが逆なのでたまに戸惑いますが。
ちなみに、CapsLockとCtrlも逆なのですが、これは全く迷わずに使えています。そもそもそんなに・・・?

おまけ

このキーボード、上に音量調整とか電源ボタンがあるのですが、Webブラウザーとメールと電卓以外は使えました。
電源っぽいボタン押すと、シャットダウンするか再起動するか聞かれます。 

winkey_07.jpg

コメントを残す