現在のサーバーとWordPressの最適化状況まとめ

リクエストがあったので・・・。

今のそれなりの応答速度に行き着くのに1年ほどかかっています(1年でこれ)が、それには紆余曲折ありました・・・。
ほとんどブログ運用専用サーバーと化していますが、現在までの成果をとりあえずまとめておく事にしました。 

といっても大した事していないのですが。


サーバー

  • さくらのVPS 512(メモリ1GBにアップグレード版)
  • httpdはnginx。リバースプロキシとしても裏で動かしているので、nginx+nginxの構成。
  • PHPは5.3.8-1~dotdeb.2 with Suhosin-Patch。CGI側はFastCGI(spawn-fcgi)で運用中。
  • この辺のまとめはこの辺。(ややこしい)
  • MySQLは特にチューニング無し。よくわかんないし(きっぱり)

まぁnginx+nginxがこの状況改善に役立ってるのは確実かなーと思います。
MySQLとかもいじれればまた変わりそうですが、そこまで混み合う程じゃないので・・・。

とりあえず、これで数ヶ月安定して運用できています。

WordPress

 

高速化系に絞ってまとめておきます。

  • MO Cache
    ほぼ必須といってもいいプラグイン。クッソ重たいらしい翻訳ファイルの読み込みを最適化。 
  • Nginx Cache Controller
    Nginxのキャッシュを、新規投稿時とかに消してくれる。 
  • W3 Total Cache
    超高性能キャッシュプラグイン。これだけで記事ができてしまうので、現在の設定をこの後メモ。 
  • WP Hyper Response
    お手軽に管理画面のレスポンスを向上できるプラグイン。 

意外と少なかった。
多分大きなウェイトを占めてるのがW3 Total CacheとMO Cache。後は補助的な感じで。 

W3 Total Cache

という訳でW3 Total Cacheの現在の設定を大まかに。

  • Page Cache:Enable / Opcode:Alternative PHP Cache(以下APC)
  • Minify: Disable
  • Database Cache:Enable / APC
  • Object Cache:Enable / APC
  • Browser Cache:Enable
  • CDN:Disable
  • Varnish:Disable
  • CloudFlare:Disable

大まかにするとこんな感じ。細かい設定はデフォルトからいじってない、ような?

Minifyを有効にするとCSSとかJavascriptを最適化してくれるのですが、レイアウトが崩れたり外部スクリプトが動かなくなったりするので無効にしています。
あとは使わなさそうなので無効。

キャッシュ全般は個人向けで最適な選択肢な気がするAPCを全般で採用。大規模な運営ならMemcachedとかも使えます。
よく分からんのを入れられない環境でもディスクにキャッシュできますが、できるだけこういうのを使った方がいいかもしれません。

おわり

という訳でお手軽エントリーでした。

これといって重くなったりもないので、しばらくこの環境が続きそうです。 
ただ、RSSの配信が何故か12時間後とかになるという現象が発生しているので、少し落ち着いたらいろいろ見直してみたいと思います。 

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