DVDドライブが無い古いMacBookにMacとWindowsを入れる

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ある日、BootCampを入れてWindowsを動かせるようにして欲しいというお願いが飛んできました。
それだけなら普通だったのですが・・・。

いざ本体を受け取ってみるとなんとCoreDuo(Late 2006あたり)。しかも壊れたので外したとかでドライブなし。
OSも最新(SnowLeopard)にして欲しいという無茶ぶり付き。 

難産の予感しかしませんが、受け取ってしまったのが最後。仕方ないのでやり遂げる事にしました。 


必要な物

  • Mac(10.7〜)
  • Windows機(BootCampでも可)
  • リテール版SnowLeopard
  • Windows7
  • 8GB以上のUSBメモリ

流れ

Mac編

ここは簡単です。ディスクユーティリティでSnowLeopardディスクをUSBメモリに復元させるだけ。
大体30分ぐらいでしょうか。 

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あとはインストールしたい本体にUSBメモリを差し込んで、そこから起動させてインストールします。
ディスク版よりインストールは早かったです。

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その後、アップデートを最新にしてMac側の一通りの作業は終わり。

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Windows編

大変なくらい難産だったのがこちら。

同じようにディスクユーティリティからコピーしようとすると、謎のエラー連発でコピー不可能。

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10.7か10.8から、BootCampアシスタントでISOイメージからUSBメモリにインストールイメージを展開できるのを思い出したので、そっちから作業する事に。
ディスクユーティリティからイメージを生成して作業に望みます。

最新のWindowsサポートソフトウェアは古いMacだと使えないので、チェックを外しておきます。 

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後は普通にメモリに書き込み。

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古いMac側でもBootCampアシスタントを起動して、パーティションを切っておきます。

ここのダウンロードは全く使えないので、下を選んで進みます。

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準備万端になり、いざUSBメモリを差し込むと全く認識しません。違うUSBメモリに作成してやってみるもダメ。
・・・そういえばrEFIt入れれば上手くいくのではと思い、インストールしてみると上手く認識してくれました。

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Windowsのインストーラも起動。

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で、肝心のBootCampソフトウェアはWindows機にSnowLeopardのディスクを入れて、マウントされた専用領域からファイルを持ってきてインストールする事で上手くいきました。

おわり

という訳で無事Mac+Windows機が生まれました。
尚、その後のWindowsUpdateに、インストールの時間の何倍もかかったのは言うまでもありません。 

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