RecoveryHDからLionをクリーンに再インストールしてみた

(2012/7/27 MountainLionでも同じ手順でできるようです)

ご存知の通り、Lionちゃんはダウンロード販売です。
という事は、再インストールはどうすればいいのでしょう・・・。

インストール前にディスクイメージを書き込む事でメディアが作成できるそうですが、すでに時に遅し。
当然ダウンロードしたLionインストーラーは見つからず。

(追記 07/24 Lionインストール後でも作成できるようです)

もう少し調べてみると、「Recovery HD」という領域が作成されているそうで、そこを利用する事で再インストールが可能な事に気づきました。

OSのメジャーアップデートの時はクリーンインストールする事にしていたので、リカバリー機能?を使って再インストールをしました。

大まかな流れ

  • バックアップ
  • RecoveryHDから起動
  • インストーラーをダウンロード
  • インストール

バックアップ

忘れずに。
iTunesとiPhotoと開発中アプリのデータその他を移行しました。

Recovery HDから起動

電源を入れたときにoptionキーを押しっぱなしにすると、起動するドライブ一覧が出てくるので、
右端にある、「Recovery HD」をダブルクリックか選んでEnter押して起動します。

ディスクユーティリティーで削除

起動すると「Mac OS X ユーティリティ」なるものが出てきます。


ディスクユーティリティーを立ち上げ、MacintoshHDの中身を消します。

ダウンロードとインストール

ディスクユーティリティを終わらせてOSXユーティリティに戻り、「Mac OS Xを再インストール」を選ぶと、インストール時に見た画面が立ち上がります。


ハードウェアチェックをして規約に同意すると、インストール先選択画面。
何故かカスタマイズが選べず。


しょうがないのでこのままインストールを選ぶと、MacAppStoreへログインしろという支持が出てくるので、ログインします。


無事にログインできれば、ダウンロードが始まります。
5時間以上と出ていますが、大体20分ほどでダウンロードできました。


勝手に再起動して、インストール開始。
およそ30分ぐらいでインストール完了しました。


完了後はようこそ画面。
設定が少し簡単になりました。


無事にインストールできました。


iLifeやiWorkを入れたり、お気に入りのアプリを入れ直したり、バックアップから戻したりすれば完了です。
アップデートも忘れずに。

感想とか

Windows機ではよく使われている別パーティションからのリカバリーそのままという感じでした。
しかし、Windowsでは大体リカバリーディスクの作成機能があり、取説にも作りましょうと書いてあります。
そんな機能は全く見当たらない上、ディスク作成もめんどくさい手順だったりSnowLeopardからでないと作れなかったりと、この辺は今後改善されていってほしいです。
HDDもいずれ壊れますので、メディアからの復元は必要だと思っていますので。

唯一期待できそうな所として、「自動で最新版のインストールができるかも」という期待があります。
今まではディスクからのインストールの後にセキュリティアップデートやらOSのアップデートやらを当てる必要がありました。(大した時間ではありませんが)
これから、インストーラーのダウンロード時に最新のアップデートが適用されたものがダウンロードされ、ある程度時間も短縮されるのではないか、と思っています。
どうなるかは次回以降のアップデートが適用されないとわかりませんが・・・。

ちなみに所要時間は1時間ほどでした。
アップデートして何か重いなーという人はお試しあれ。

4 thoughts on “RecoveryHDからLionをクリーンに再インストールしてみた

  1. 私もカスタマイズが選べないのですが。。
    なので、iWorksが入っていません。。
    どうしたら。。どうしました?

    • iWorkなら本体に付いてきたディスクの2枚目から入れられると思いますが、いかがでしょう?
      私は別に買っていたのでそちらのディスクから入れましたが・・・。

  2. Pingback: Lionのクリーンインストール « 菊石和徳の日記

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