VirualBoxにWindows8のDeveloperPreview版をインストールして動かした

(2012/03/03追記 ConsumerPreview版も試してみました)

(2012/06/04追記 ReleasePreview版も試してみました)

Windows8のDeveloperPreview版が誰でも試せるようになっています。
実機にインストールする訳にもいきませんので、VirtualBoxを使って動かしてみました。

あまりめんどくさい設定をしなくとも動かせられますので、この連休に試してみてはいかがでしょうか?


環境

  • MacOS X Lion 10.7.1
  • VirtualBox 4.1.2 r73507

ダウンロード

ここからISOファイルをダウンロードします。

3種類ありますが、とりあえず動かしたいだけの人はwith developer toolsの付いてない方、MetroUIなアプリも試したい人は付いてる方を落としましょう。
回線にもよりますが、だいたい1〜2時間かかります。

前準備

Windows7か、Windows7(64-bit)として普通に仮想マシンを作ります。
メモリはとりあえず1GB(64bitなら2GB)割り当て、他はそのままにします。

その後設定を開き、「システム」→「マザーボード」の中にある「IO APICを有効化」にチェック

w8dp1.png

「プロセッサ」の「PAE/NX」を有効化にチェック

w8dp2.png

「アクセラレーション」の「VT-x/AMD-Vを有効化」「ネステッドページングを有効化」にチェック

w8dp3.png

「ディスプレイ」の「ビデオ」にある、「3Dアクセラレーションを有効化」「2Dビデオアクセラレーションを有効化」にチェックして、
ビデオメモリを128MBぐらいにします。

スクリーンショット 2011 09 15 23 12 47

「ストレージ」を開き、ダウンロードしたISOファイルを開くようにします。

w8dp4.png

これで終わり。

仮想マシンを起動すれば、インストーラーが起動する、はずです。

インストール

Time and currency formatを「Japanese(Japan)」にすれば、IMEも有効になります。

w8dp5.png

その後は規約に同意したりNext押したりCustom押したりとスイスイ進んでゆきます。

インストール中。設定をミスっていると、途中で止まります。

w8dp6.png

何回か再起動した後・・・

w8dp7q.png

こんな設定画面が出てきます。PC名の設定。

w7dp8.png

細かい設定をするか?という所。
めんどくさいので「Use express settings」で続行。

w8dp9.png

「WindowsLiveIDがあればそれをログインに使えますよー」
使わない方が早く設定できるので、「Don’t want to log on with a Windows Live ID?」をクリックして、次の画面で「Local account」をクリック。

w8dp10.png

w8dp11.png

名前とパスワードとヒントを入力。

wp13dp.png

最終設定が始まります。

w8dp14.png

しばらく待ちます。

w8dp15.png

無事起動しました。

w8dpfn.png

が、このままではMetroUIなアプリは起動しないので、「Desktop」をクリックして今までのデスクトップを表示させて、
右クリックからDisplay Resolutionを選んで、解像度を1024×768以上にすれば、起動できるようです。

スタートボタンをクリックすれば、またMetroUIに戻ります。

少しだけ使ってみて

デザインはとても良いと思います。
その割にメモリの割り当てが少なくともサクサク動く(Weather以外)のが好印象です。

Tweet@ramaやNewsもいい感じです。
シンプルなので逆に新鮮に感じるのかもしれません。

MetroUIだけなのでは?という心配がありましたが、通常のデスクトップにもなるため、今までのアプリケーションが使える気がします。
時間があれば試してみようかなー。

残念なのが、タブレットに最適化されているのか、マウスでは操作しにくいです。
全体的に使いやすいのですが、唯一、左下ぎりぎりにカーソルを持ってこないとメニューが出てこないのがいまいちです。

あとリボンUIもエクスプローラーに採用されてて使いにくくなってます;;

開発者向けビルドなので常用は危険なのは分かっているのですが・・・やっぱり実機に入れたいですよね!!
Windows7からならアップグレードできるそうなので・・・。

 

日本語版が使えるであろうRC版がちょっとだけ楽しみです。

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