iPhoneをひかり電話ルーターの内線にする

ずーっと前からネタにしようとしていたのですが、すっかり忘れていたのを
FUSION IP-Phone Smart という050番号がもらえるサービスが始まったというニュースを見て思い出しました。

あまり公にされてないような機能なのですが、自宅で内線機能対応のひかり電話ルーターを使っているなら、SIPクライアントを使う事で内線に使う事ができ、外にも発信できます。

で、もちろんiPhoneにもクライアントがあるのでそれを使えば(自宅にいるとき限定ですけど)通話料が安めな上に分かりやすい番号で電話できます。


環境

  • iOS5.1.1
  • AGEphone 1.39
  • NTT東 RV-230NE

AGEphoneは以前、起動後すぐ落ちたのですがこの間のアップデートで無事に動くようになったようです。

設定

とはいえ難しくはありません。

AGEphoneをインストールして立ち上げて・・・

agephone01.png

設定タブの若葉マークを押すと、ルーターで各種設定を勝手にしてその情報を取りに行って設定されます。

agephone02.png

ダイヤルに戻ってしばらく待ち、「ダイヤルできます」になれば準備完了。

agephone03.png

agephone04.png

全部のルーターでできるのかは分かりませんが、何もいじらずに設定できました。

手動の場合

設定が自動でされなかった場合は、ルーターの管理画面で設定をしておく必要があります。

管理画面で電話設定から内線設定を開いて、アナログ端末になっていない所の編集をクリックして

agephone05.png

開くとユーザIDやパスワードは勝手に設定されるので、そのまま保存します。
MACアドレスを入れておいてもいいかもしれません。

その後、アプリ側で詳細からプライマリ(セカンダリ)SIPアカウントを開いて設定します。

agephone07.png

ドメインとプロキシーにはルータのIPアドレス(大体192.168.1.1)を設定します。

これで手動でも使えるようになるはずです。

おわり

これまたユーザーも限られる物ですが、家にいるのに携帯電話で電話しているような人はお試しください。

内線だと他の電話機や登録したクライアントにも通話できるので、自宅で2階から1階へ・・・なんて事もできます。
(内線中は外線に繋げられるかは分かりませんが)

ちなみにAndroidにもあり、こっちはさらに簡単に設定できます。SIM抜きした端末でお試し下さい。

コメントを残す